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「木の文化」と「まちの活性化」フォーラム 2005

日 時 : 平成17年1月16日(日) 14:30〜18:00
場 所 : 鏡山酒造蔵跡(川越市新富町1-10-1) 
          
 蔵の街で有名な川越で、木の文化とまちの活性化フォーラムが開催されました。埼玉の木を考える委員会の幹事団体でもある木の家だいすきの会も主催者のひとつです。委員会そしてもお手伝いしました。パネラーには委員会を代表して川越をよく知る創夢舎の吉野さんに登壇いただきました。

 地元にはNPO蔵の会がまちづくりの中心となって二十余年の実績を積んでいます。会の活動が人を集められる活気ある街に変え、現在もさまざまな現実とぶつかり合いながらも着実に「おらが誇れる街」をつくり続けながら、世代交代もうまくバトンタッチできています。

雨も降り寒い日でしたが、フォーラムは150名ほどの参加を得て、専門的な内容となりましたが、地元の一般市民の参加も得られ、盛況となりました。
会場となった鏡山酒造蔵跡には、明治、大正、昭和の蔵が建ち、蔵のそれぞれの構造の違いなどが見て取れて興味深いものです。明治蔵は補修が 
必要なほど壁が傾いていました。

 ここは、市がマンション建設地としてデベロッパーが所有していたものを買い戻したもので、この場をどのように利活用するのかが今後の大きな課題となっています。市民が智恵を出しながら行政と協働していく面白いケースになりそうです。